武蔵野大学

武蔵野大学通信で心理学を学び不登校児にも対応できるスキルが身に付いた。

武蔵野大学通信教育部人間科学部人間科学科心理学専攻カウンセリングコース

歯科衛生士専門学校の教員をしており、武蔵野大学通信教育で心理学を学ぶことによって学生に対しても患者に対しても応用することが出来ると考えました。

応用例として、勉強のモチベーション低下や不登校の学生に対するアプローチです。また、患者には歯みがき指導や接遇に応用できると考えました。受験対策は特にしませんでした。

武蔵野大学通信のスクーリング

キャンパス名は武蔵野キャンパスです。

スクーリングの必修は1科目でした。他はメディア講義でカバーできますが、スクーリングを選択した科目が他2科目あります。

どの科目も丸一日4日間登校しました。通学方法は電車とバスです。最寄り駅からは遠いのでバス通学となります。

その為、登校と下校時間は学生だけでバスが満員になります。授業の進め方は主に講義です。

教科書と配布資料を使用し、科目により事前に学生用サイトからダウンロードしてプリントアウトが必要な科目もありました。

板書、パワーポイント、DVDによる動画の視聴で授業を進めていました。

科目によってはグループワークを組み込むこともありました。年齢層は様々で科目によりバラつきがありました。

平均して30代から40代後半の方が多いように感じました。学んだ内容は「仏教(自己を見つめる)」、「カウンセリング論」、「ターミナルケア」の3つです。

⇒武蔵野大学通信の評判・スクーリング・学費、卒業生のぶっちゃけ口コミはこちら。

単位の取得方法

単位習得方法は科目によりレポート提出と単位認定試験があります。

レポート提出は年度の中で1月までに提出し合格出来れば単位習得になります。

再提出となることもあり、2つ以上レポート提出が必要な科目は1つ目が終わらないと次に進めない為、逆算して早めに提出する事が求められます。

1400~1800字でインターネットで提出を行います。単位認定試験もインターネット上で行います。4択形式です。

勉強方法はスタディガイドを見て教科書と照らし合わせて勉強しました。仕事と育児をしていたので、子供が寝た後に家で勉強していました。

心理学を勉強できて大満足

最も満足しているのは学習内容ですが、仕事に活かすだけでなく、人生に活かすことができる、豊かにできる内容でした。

学習方法としては単位認定試験の前にエクササイズという教科書の各章ごとにミニテストがあります。

何を中心に学んだらよいか理解しながら勉強でき、とても学習しやすかったです。

コースの専攻はあるものの、興味のある科目を自分で選択する事ができ、より意欲的に学習が出来ました。

また、スクーリングを通して様々な方と交流することができたのでとても刺激になりました。

レポート提出は難しい

レポートをこれまで書いたことはなく、1度再提出になれば、2回目再提出は単位が取れない為、出来るだけ1度で合格しなければなりません。

レポートの基本構成や組み立て方を別に参考書を用意して勉強していました。

仕事がハードだと勉強に割ける時間の確保が難しく、締め切りが先だと後回しにしてしまいがちで、なかなか進みませんでした。

予想の倍以上在籍してしまいました。スクーリングだとすぐ理解出来ることが、メディアや単位認定試験のみだと、自分で勉強する時間を確保しなければなりません。

また、教えてくれる講師の先生が傍にいないので、すべて自分の力量にかかってきます。

自分が怠ければ卒業は出来ない、引っ張ってくれる先生はいない状況で自分との闘いでした。

医療従事者・教育関係のお仕事されている方におすすめ

他の通信制大学の見学もしましたが、レポート提出のしやすさ、一人で勉強する為にエクササイズ(各章ごとのミニテスト)があるのが良いと思います。

また相談できる窓口があり、授業内容と勉強の進め方それぞれ担当者が違い、より専門的な相談に乗ってもらえました。

なかなか勉強が進まず、単位が取れていない学生には相談員さんから状況伺いの連絡がきました。

学べる内容が心理学、看護師、教員、仏教です。

他職種で同業者の方が多かったので、情報交換したり、刺激しあってとても良い環境だと思います。医療従事者、教育関連の方にお勧めです。

⇒看護師におすすめ通信制大学ガイド

仕事でのスキルアップ

歯科衛生士の資格で活かしています。

学校の学生に対して、実習に行きたくない、学校を辞めたいと言っている人へ積極的に関われるようになりました。

感情論や自分の経験をもとに説得するのではなく、学んできた内容を活かし、全てを受け入れるようにアプローチできるようになったのではと思います。

歯科衛生士として就業する際は、患者それぞれにあった対応が出来るようになったと感じました。

同じ指導を繰り返すのではなく、個々に変えるように心がけています。

小学生から高校生までのカウンセリングも学ぶことが出来たため、子育てにいかせています。

子供が不登校になってしまった場合は基礎知識があるので少しは自信もって対応出来るのではと考えています。
歯科衛生士専門学校の教員女性からの口コミでした。